年の瀬、からだと心をあたためる「京都の白みそ」のお話

12月23日。
街を歩いていると、少しずつ「年末の空気」を感じる頃になってきました。
お正月の準備を始められている方も、いらっしゃるかもしれません。

寒さが厳しくなるこの時期、からだを内側からあたためてくれるものが、より一層ありがたく感じられます。

京都では、お正月に白みそ仕立てのお雑煮をいただくご家庭が多く、
この季節になると、白みそのやさしい香りを思い出す方もおられるのではないでしょうか。

白みそは、一般的なお味噌に比べて
・塩分が控えめ
・甘みがやさしい
といった特徴があり、からだに負担をかけにくいと言われています。
また、発酵食品でもあるため、お腹の調子を整える助けになるとも言われています。

寒い日は、白みそでほっと一息つける一杯を。
そんな小さな習慣も、冬を元気に乗り切る工夫のひとつかもしれません。

忙しい年末ですが、どうぞ無理をなさらず、
「今日は少しあたたかいものを食べようかな」
そんな気持ちで、からだと心をいたわってお過ごしください。